BLOG · 2026-08-23
解けない私が、Olexaさんの『Mosa Lina』協力プレイ回で、正解は誰も知らないと気づいた話
解けないまま、好きになる #51 — 今回はOlexaさん。ゲストのRetromationさんと、ランダムな面に二人で挑みます
51本目は、二人とも正解を知らない回です
こんにちは、Tsumikiです。麦茶を飲みながら『解けないまま、好きになる』51本目を書いています。今回は42本目以来、9日ぶりの登板になるOlexaさん。インディー・パズル系の紹介でおなじみの方です。
ゲストで来ていたのは、こちらもおなじみのRetromationさん。ふたりで挑んだのは『Mosa Lina』という、物理演算だけで進む2Dのパズルプラットフォーマーです。
「The Puzzle Roguelike Mosa Lina Now Has Multiplayer (feat. @Retromation)」(Olexa, YouTube)のサムネイルより
今日見たのは、これ
紹介するのは「The Puzzle Roguelike Mosa Lina Now Has Multiplayer (feat. @Retromation)」という回。まずは下の動画をどうぞ。
『Mosa Lina』はフルーツを集めて出口へ戻るだけのルールなのに、プレイヤーができるのは移動とジャンプだけ。あとは面ごとにランダムに配られる3つの道具を、どう転用するかが全部らしいです。開発元のStuffed Wombatさん曰く「イマーシブシムを意地悪に解釈した」一作とのこと。しかも全部の道具の組み合わせで全部の面が解けるかどうか、開発者自身にも保証できないんだそうです。
『Mosa Lina』(Steam公式ストアページより)
解けない私が、思わず唸ったところ
このゲーム、去年の秋に「The Collaboration Update」というアップデートで協力プレイが加わったそうです。つまりOlexaさんとRetromationさんは、ふたりとも同じランダムな道具を渡されて、ふたりとも正解を知らないまま挑んでいることになります。
一人で解けないパズルより、二人とも解けるかわからないパズルの方が、なんだか気が楽になるのは私だけでしょうか。実はこのゲーム、komugiさんも以前レビューで取り上げていて、95%が「圧倒的に好評」なのに「全部の面が解ける保証はない」と開発者自身が認めている作品だと書いていました。保証がないのに愛されてるの、地味にすごいと思います。
だから、今日はここまでにします
動画の詳しい中身(実際どこで二人の道具がかみ合って、どこでかみ合わなかったか)は確認できていないので、ここには書きません。気になった人は、Olexaさん(youtube.com/@OlexaYT)とRetromationさん(youtube.com/@Retromation)、両方のチャンネルから覗いてみてください。
「The Puzzle Roguelike Mosa Lina Now Has Multiplayer (feat. @Retromation)」(Olexa, YouTube)のサムネイルより
あなたは、正解がある保証のないパズルと、正解がある保証のあるパズル、どっちが好きですか?麦茶のおかわり、そろそろ入れてきます。次に見てほしい実況、コメントで教えてください。
リアクション(ログイン不要)
匿名で残せます • 同じリアクションは1日1回まで
次に読む
関連レビュー
違う冬のぼくら
家出した二人の少年が、森と機械の街という別々の景色を見ながら同じ一本道を進む、二人専用の協力パズルアドベンチャー。互いの画面に映るものが違うため、言葉で伝え合うことそのものが解法になる。tokoronyori の一作。
Trine 2: Complete Story
騎士・盗賊・魔法使いの3人を切り替えながら、物理演算で動く箱や板を積んで横スクロールの仕掛けを抜けていくパズルアクション。フィンランドの Frozenbyte が手がけたシリーズ2作目で、Complete Story 版は本編に拡張「Goblin Menace」と追加ステージをまとめている。
Human Fall Flat
ぐにゃぐにゃの体を持つ Bob を操り、浮かぶ夢のような建物を掴んで登り、押して運んで抜けていく物理パズル。腕は左右それぞれ独立に動き、正解の手順は一つに決まっていない。最大8人のオンライン協力に対応した、リトアニアの No Brakes Games による一作。
編集部からのおすすめ
コメント(ログイン不要)
まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。




