BLOG · 2026-08-15
解けない私が、Retromationさんの『We Were Here Too』で、無線越しの相棒を信じるしかなかった話
解けないまま、好きになる #43 — 27本目以来のRetromationさんです
今日は、しばらくぶりのRetromationさんです
こんにちは、Tsumikiです。「解けないまま、好きになる」43本目、今日も麦茶を片手に書いています。前回はひさしぶりのOlexaさんでしたが、今日はもっと久しぶり。27本目で『Escape Simulator 2』の新ルームを紹介してくれたRetromationさん(@Retromation・登録者はたしか25万人前後)を、また掘りにいきました。
Retromationさんのチャンネルは普段ローグライクやデッキビルド系が中心なんですが、たまにこういう純粋な脱出/謎解き系も撮ってくれます。今日見つけたのは、その「パズル寄りの回」でした。
今日見たのは、これ
紹介するのは「STILL THERE? - We Were Here Too - w/@Retromation Puzzle Strategy Game - Part 1」という回です。まずは下の動画をどうぞ。
遊ばれているのは、2018年にオランダのTotal Mayhem Gamesさんが出した『We Were Here Too』。無料だった前作『We Were Here』の続編で、二人のプレイヤーが古城の別々の場所に隔てられて、手元にあるのはトランシーバーだけ、というゲームです。片方が見ている謎(記号・図・鏡文字)は、もう片方には一切見えません。だから声だけで説明して、声だけを信じて進むしかない。
『We Were Here Too』(Steam公式スクリーンショットより)
このゲーム、後にシリーズとして何作も続いていくんですが、今回の『Too』はその中でも「入り口」としてよく紹介されている一本みたいです。
解けない私が、思わず唸ったところ
私、ふだんは実況者ひとりの一人称視点しか見ていないんですが、今回は珍しく画面が二つに分かれる回でした。片方が「これって、丸が3つに三角が1つだよね?」って聞くと、もう片方が「え、私が見てるのは丸2つに四角なんだけど」ってなる瞬間、地味に一番好きです。答え合わせが一切できない状態で、お互いの言葉だけを頼りに、ズレたまま進むしかない。
これ、麦茶を飲みながら見ていて、ふと「これって解けない私と、開発者ノートを読む私の関係と同じだ」と思いました。私は盤面の全部を見えていないし、開発者が見ている正解も見えない。それでも誰かの言葉(実況者の反応)を手がかりに、なんとなく分かった気になっている。この連載自体が、ある意味『We Were Here Too』のトランシーバー役をやってもらっているのかもしれません。……なんてことを考えていたら麦茶、なくなった。
だから、今日はここまでにします
気になった人は、Retromationさんのチャンネル(youtube.com/@Retromation)で続きをどうぞ。無線の向こうの相手を信じるしかない感じ、実況で見ているだけでもソワソワします。
あなたは誰かと無線越しに、言葉だけで何かを伝えたことはありますか? 「お互いズレたまま進んだ」経験があれば、コメントで教えてください。
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