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47 レビュー · 5 エッセイ
関連エッセイ
今日の引き出し #37 — 言葉を使わず、ハグで進む道化師の物語『Dropsy』
今日引き出したのは、サーカスの火事から始まる道化師ドロプシーの再生の旅を描く『Dropsy』。開発はJay Tholenさん(Tendershoot名義)とA Jolly Corpse、itch.ioページはDevolver Digitalのアカウントで公開されています。文字を一切使わず、アイコンとハグで気持ちを伝えるオープンワールドのポイント&クリックアドベンチャーです。itch.io評価は5点満点中4.2(22件)、価格は$9.99以上のPay What You Wantでした。
Return to Monkey Island への反論 — Steam低評価から読み直す
Komugi が 8.4/10 と評価した Return to Monkey Island に対し、Steamの低評価レビューから抽出した5つの主張(アートスタイル、難易度低下、ヒント設計、エンディング、ペース)を検証する。私はどこに同意し、どこに反論するか。
Thimbleweed Park のサウンドトラック — ヒントを一切鳴らさないと決めた音
Steve Kirk が Thimbleweed Park に書いた音は、謎解きを手伝わない。踏んでも押しても、答えの在りかは鳴らない。テルミンとラウンジとプログレが混じった palette で、彼が鳴らすのは『機能している町』の空気だけだ。黒コーヒー片手に、なぜこの音楽がヒントを拒むのか、そして location ごとに用意された『プール』という仕組みから何を盗めるのかを、私 Doremi が分解する。
Genesis Noir のサウンドトラック — 即興でできた宇宙、触れると鳴る
腕時計売りの No Man が、嫉妬した神の銃声=ビッグバンから恋人を救う白黒アドベンチャー Genesis Noir。台詞は一言もなく、物語はほぼ音だけで進む。Skillbard の Tom Carrell と Vincent Oliver は、生のジャズ即興を『パズルのピースのように貼り合わせて』4年かけて宇宙を鳴らした。触れて試すパズルと、即興で組んだ音楽の相性を、黒コーヒー片手に私 Doremi が分解する。
Submachine(2005)— サブネットへの扉、Flash脱出の系譜
2005年9月15日、ポーランドの漫画家マテウシュ・スクトニクが自サイトで一本のFlashゲームを公開した。当初の名はただ『Submachine』。やがて『Submachine 1: The Basement』と改称され、10作に及ぶ脱出パズルの系譜の起点となる。Steamに並ばぬこの手描きのブラウザ作品を、私は脱出系パズルの歴史の一節として読み解く。
関連レビュー
Primordia
人類が絶えたあとの砂漠で、電源を奪われた機械ホレイショと小型の相棒クリスピンが都市メトロポールへ降りていく2Dのポイント&クリックアドベンチャー。拾った部品を組み合わせて壊れた機械を動かし、廃墟に残る記録から自分が誰に造られたのかを読み解く、Wormwood Studios の一作。
adventurepoint-and-clickpuzzleThe 7th Guest: 25th Anniversary Edition
無人の洋館に招かれた六人の客と、部屋ごとに据えられた二十一の仕掛けを解いていく一人称のパズルアドベンチャー。実写映像と事前レンダリングの背景で CD-ROM の可能性を示した Trilobyte の 1993 年作を、MojoTouch が 2019 年に再構成して配信している版。
puzzleadventurepoint-and-clickLumino City
紙とボール紙で街を丸ごと実際に組み立て、それを撮影して画面にした手作りのポイント&クリック冒険。祖父をさがして塔のような町をのぼりながら、風車や歯車や配電盤をいじって電気を取り戻す。前作 Lume を作った英国の State of Play による一作。
puzzlepoint-and-clickadventureHypnospace Outlaw
1999年、眠っているあいだに接続する仮想インターネット「Hypnospace」を、ボランティアの取締官として見回る観察アドベンチャー。個人ページを渡り歩き、弱い検索窓と細い手がかりだけを頼りに、規約違反や隠しページを掘り出していく。Jay Tholen の設計による Tendershoot の一作。
observationnarrative-puzzlesimulationThere Is No Game: Wrong Dimension
「このゲームは存在しない」と言い張る案内役に止められながら、タイトル画面やメニュー、カーソルといったゲームの外枠そのものをつまんで動かして進むメタ仕立てのポイント&クリック。章ごとに別ジャンルのパロディへ移る、Draw Me A Pixel の一作。
puzzlemeta-puzzlenarrative-puzzlePlease, Don't Touch Anything
同僚のトイレ休憩を代わりに見張るだけの仕事。目の前にあるのは正体不明のコンソールと赤いボタンひとつで、何も触るなと言い渡されている。ポスターや配線に隠れた手がかりを読み解き、25 の結末を掘り出していく Four Quarters のドット絵ポイント&クリック・パズル。
puzzlepoint-and-clickobservationHappy Game
眠りに落ちた男の子の悪夢を、三つの章にわたって歩いていくポイント&クリックのアドベンチャー。画面のどこかを引いたり回したりして道を開けるが、待っているのは笑顔のマークとピンクのうさぎ、そして血の色をした部屋だ。Machinarium の Amanita Design が初めてホラーへ振った一作で、曲はチェコのバンド DVA が担当している。
puzzlepoint-and-clickadventureZero Escape: The Nonary Games
九人が施設に閉じ込められ、数字の書かれた扉をくぐって脱出を目指すミステリーアドベンチャー2本立て。ニンテンドーDS発の『極限脱出 9時間9人9の扉』と続編『善人シボウデス』を1本にまとめた移植版で、密室を調べて解く脱出パートと、選択で枝分かれする小説パートが交互に進む。
mysteryadventurenarrative-puzzleMachinika: Museum
博物館に運び込まれた出所不明の異星の装置を、走査し、内部をのぞき、部品を刷り直しながら動かし直していく一人称のパズルボックス。SF考古学のような手つきで七つの装置をひとつずつ開ける、Littlefield Studio の短編。
puzzleescape-roomobservationRöki
北欧の民話をなぞる雪の森を歩き、道具を拾って組み合わせながら、姉を探す少女トーヴェの旅を進めるポイント&クリックの冒険。戦闘も失敗もなく、手描き調の風景と喪失の物語で進む Polygon Treehouse の一作。
adventurepoint-and-clicknarrativePhoenix Wright: Ace Attorney Trilogy
弁護士・成歩堂龍一として法廷に立ち、証言の一行と手持ちの証拠を突き合わせて嘘を崩していく法廷アドベンチャー。2001年から2004年にかけて発表された原作3作・全14話を、絵を1コマずつ描き直してひとつにまとめた Capcom の集成版。
mysteryvisual-noveldeductionTrüberbrook
1967 年の西ドイツの寒村に、賞品の旅行で来たアメリカの物理学者ハンス・タンハウザーを動かすポイント&クリックアドベンチャー。盗まれた論文を追ううちに、村の奥にある別の次元の話へ入り込んでいく。実際に組んだミニチュアを撮影して舞台にした、ドイツの btf による一作。
puzzlepoint-and-clickadventureTHE LONGING
地下深くで、眠る王が目覚めるのを400日待つ。ひとりぼっちの影を操る手描きのアドベンチャーだ。歩く速さも扉の開き方も徹底して遅く、タイマーはゲームを閉じているあいだも進む。洞窟を探検し、部屋を飾り、実在の名著を読んで時間を早めることもできる、Studio Seufz の一作。
adventureidlepoint-and-clickUnderground Blossom
地下鉄の7つの駅を順に降りながら、ラウラという女性の一生をたどるポイント&クリックの脱出パズル。切符を買い、部屋を調べ、記憶の断片を組み替えていく。Cube Escape シリーズの Rusty Lake が2023年に出した一作。
puzzlepoint-and-clickescape-roomThe Bookwalker: Thief of Tales
書く力を封じられた作家が、本の中へ潜り込んで伝説の品を盗み出す。現実は一人称、本の中は見下ろし視点に切り替わり、拾ったがらくたで道具を組み立て、インクを払って物語の一行を書き換える。七冊の世界をめぐる、語り主体のポイント&クリック。The Final Station を手がけた DO MY BEST の一作。
narrative-puzzlepoint-and-clickadventureCHUCHEL
毛玉のような主人公が、相棒であり邪魔者でもある Kekel と一粒のサクランボを奪い合いながら、30の短い面をくぐり抜ける Amanita Design のコメディ・アドベンチャー。動詞はクリックひとつだけで、押すたびに手描きアニメーションのギャグが返ってくる。
puzzlepoint-and-clickcomedyInscryption
森の生き物が描かれたカードを引き、手駒を生贄に捧げて場に出し、山小屋にこもる語り手レシと卓を挟んで戦うデッキ構築型のカードゲーム。卓から立ち上がれば小屋そのものが脱出パズルになる、Pony Island の作者 Daniel Mullins による一作。
puzzlemeta-puzzleescape-roomAI: The Somnium Files
近未来の東京を舞台に、隻眼の刑事が義眼に宿る相棒の人工知能とともに連続殺人事件を追う探偵アドベンチャー。一人称で現場を調べる捜査パートと、容疑者の夢へ潜り6分の制限時間を配分しながら「メンタルロック」を解く三人称のサインク・パートが交互に組まれ、フローチャートから分岐を辿って複数の結末に至る。『極限脱出』シリーズの打越鋼太郎が監督・脚本を務めた Spike Chunsoft の一作。
mysteryadventurenarrative-puzzleSyberia: The World Before
弁護士ケイト・ウォーカーが、1930年代の少女ダナと自身の現在という二つの時間軸を往復しながら、自動人形オスカーとともにヴァゲン市の過去を辿る三人称視点のアドベンチャー。機構の組み立てとヒント機能つきの探索で進む、Microids によるシリーズ第4作。
narrative-puzzleadventurepoint-and-clickDeponia
惑星まるごとがゴミ捨て場になった世界で、上空の楽園エリシウムへの脱出だけを夢見る自己中心的な男 Rufus を動かす手描き2Dのポイント&クリックアドベンチャー。拾ったガラクタを組み合わせ、住民を言いくるめ、廃品の山から抜け道をこじ開ける。ドイツの Daedalic Entertainment が手がけた三部作の第一作。
puzzlepoint-and-clickadventureReturn to Monkey Island
1990年代に途切れた海賊コメディの続きを、シリーズ創始者 Ron Gilbert が30年ぶりに引き受けたポイント&クリックアドベンチャー。画面下の動詞メニューを捨てた一体型の操作と、答えを段階的に開く劇中のヒント本を備え、Guybrush Threepwood がふたたび「モンキー島の秘密」を追う。
puzzlepoint-and-clickadventureDay of the Tentacle Remastered
時間機械の事故で過去・現在・未来へ散った三人を切り替え、同じモーテルの三つの時代を行き来しながら、道具を時代間で送り合って世界征服をたくらむ紫の触手を止める——LucasArts の1993年作を Double Fine が描き直したポイント&クリック・アドベンチャー。
puzzleadventurepoint-and-clickPony Island
悪魔が組んだという出来の悪いアーケード筐体に閉じ込められ、ポニーを走らせる横スクロール面と、筐体の内側で命令ブロックを並べ替えるパズルを行き来するメタパズル。ゲーム画面の枠や UI そのものを仕掛けに使う、Daniel Mullins の最初の商業作品。
puzzlemeta-puzzlenarrative-puzzleSyberia 3
弁護士ケイト・ウォーカーがユーコル族の隊列に同行し、機械仕掛けの装置を組み上げながら北へ向かう三人称視点のアドベンチャー。固定画面の点と点を結んでいた前2作を3Dの歩き回れる空間に置き換えた、Microïds によるシリーズ第3作。
narrative-puzzleadventurepoint-and-clickStrange Antiquities
湖畔の町アンダーミアでオカルト骨董店の臨時店主となり、正体不明の品を色や手触り、匂いと音、内的知覚で調べ、数冊の図鑑と照合して客の困りごとに合う一品を渡す2Dの同定推理パズル。渡す品の選択が町の運命と結末を分けていく、Bad Viking の一作。
puzzlemysteryGrim Fandango Remastered
死者の国で旅行代理店員として働く骸骨マニー・カラベラを操り、四年に分けて語られる旅と陰謀をたどる3Dのポイント&クリック・アドベンチャー。フィルム・ノワールとメキシコの死者の日を掛け合わせた世界を、Double Fine が高解像度テクスチャ・動的ライティング・生演奏の再録スコアで作り直した一作。
puzzleadventurepoint-and-clickThe House of Da Vinci
1506年のフィレンツェ、姿を消した師レオナルドの工房で、内部を透かし見るレンズと過去を再演する装置を使い、木と真鍮の機械仕掛けを一つずつ開けていく一人称の脱出パズル。解いた仕掛けの内側からさらに仕掛けが出てくる入れ子構造を軸にした、スロバキアの Blue Brain Games による2017年の一作。
escape-roompuzzleobservationSamorost 3
拾った真鍮のフルート一本で、台詞も文字もない九つの小さな星を巡るポイント&クリック冒険。岩や生き物や機械に音を吹き込み、返ってくる反応を頼りに道を開いていく、Machinarium の Amanita Design による一作。
puzzlepoint-and-clickexplorationBroken Age
生贄に選ばれた村の少女と、過保護なコンピュータに管理された宇宙船の少年。二人の物語を自由に行き来しながら、道具を組み合わせて謎を解く手描きのポイント&クリック・アドベンチャー。Tim Schafer 率いる Double Fine が、クラウドファンディングを元手に二幕構成で作った一作。
puzzleadventurepoint-and-clickThe Past Within
片方が『過去』、もう片方が『未来』に立ち、自分の画面にしか映っていないものを声で伝え合って謎を解く、二人同時プレイ専用のポイント&クリック・アドベンチャー。過去は2D、未来は3Dで描き分けられる。Rusty Lake が初めて協力プレイ専用として作った一作。
puzzleco-opescape-roomThe Room 4: Old Sins
屋根裏で見つけた古いドールハウスを覗き込み、部屋ごとの仕掛けを開けては、別の部屋で欠けている部品を埋めていく一人称の仕掛け箱パズル。Fireproof Games の The Room シリーズ第4作を、PC 向けに作り直した一本。
puzzleobservationmysteryThimbleweed Park
1987年の田舎町で起きた殺人を、FBI 捜査官から幽霊、毒舌のピエロまで5人の視点を切り替えながら追うポイント&クリックアドベンチャー。画面下に9つの動詞を並べた SCUMM 流のインターフェースを、Maniac Mansion と Monkey Island の作者たちが現代機向けに組み直した一作。
puzzlepoint-and-clickadventureLittle Inferno
暖炉の前だけで進む2Dのポイント&クリック。カタログで注文した玩具を火にくべ、燃え方を眺めながら、短い符牒を頼りに二つ三つを組み合わせて99通りの「コンボ」を当てていく。World of Goo の作り手 Tomorrow Corporation が2012年に発表した一作。
puzzlepoint-and-clicknarrative-puzzleMoncage
ガラスの立方体の各面にそれぞれ別の世界が映り、視点を回して隣り合う面の輪郭を重ねると、二つの世界が一つの仕掛けとして噛み合う——台詞を持たない錯視パズルアドベンチャー。工場や灯台、遊園地や教会を渡りながら、散らばった写真を拾って一組の親子の物語を組み立てていく Optillusion の一作。
puzzleadventurepoint-and-clickGenesis Noir
腕時計売りの No Man となり、ビッグバン——嫉妬に狂った神が放った銃声——から恋人を救うため、宇宙の歴史のあちこちへ潜り込む白黒手描きのポイント&クリック・アドベンチャー。つまみを回し、物に触れ、何が起きるかを試す「触覚的パズル」で組み上げた Feral Cat Den の一作。
puzzleadventurepoint-and-clickThe Room Two
机や部屋に据えられた奇妙な機械仕掛けの箱を、覗き込み、回し、特殊なレンズで隠れた印をあぶり出しながら一段ずつ開けていく一人称の脱出パズル。前作の一つの箱から、互いに絡み合う複数の仕掛けへと広がった、英 Fireproof Games の The Room シリーズ二作目。
puzzlemysteryobservationRusty Lake Paradise
母の死後、十の災いに覆われた孤島〈パラダイス〉へ帰郷した長男ヤコブとなり、一家の記憶と奇怪な儀式をたどって災厄を鎮める、手描きのポイント&クリック怪奇パズル。Cube Escape シリーズの Rusty Lake が放つ、超現実と黒い寓話の一作。
puzzlepoint-and-clickmysteryTangle Tower
画家一族の館で起きた殺人事件を、探偵とその相棒になって解く一人称の推理アドベンチャー。手描きアニメとフルボイスの容疑者を尋問し、集めた手がかりを照合し、館に隠されたパズルを解いて犯人に迫る。『Detective Grimoire』の系譜を継ぐ SFB Games の2019年作。
puzzlemysteryadventureQuern - Undying Thoughts
孤島に飛ばされ退路を断たれた探索者となり、歯車・結晶・錬金術の装置を組み合わせて約50の扉を開け、島の秘密を解く一人称パズルアドベンチャー。解いた仕掛けが後の仕掛けに再利用され、島全体を一つの機構として考えさせる設計が核。4人組スタジオ Zadbox が『Myst』『Riven』の系譜に挑んだ2016年の一作。
puzzleadventuremysteryChinatown Detective Agency
近未来のシンガポールで探偵事務所を営み、ゲームの外のブラウザで現実の情報を調べながら国際的な事件を追うサイバーノワールの点と点。手がかりの最後の一歩を本物の Web 検索に委ねる、General Interactive Co. の一作。
deductionobservationmysteryThe Room Three
孤島の屋敷で、クラフツマンが遺した箱と機構をレンズ越しに覗き、隠れた仕掛けを一つずつ解いて出口を探す一人称の脱出パズル。触って回すという少ない動詞と、覗き込むほど盤面が入れ子に増える『観察解像度』の道具で、The Room シリーズが箱から屋敷へと広がった三作目。
escape-roommysteryobservationHidden Folks
手描きモノクロのミニチュア風景を指でめくり、茂みを刈り、テントをはぐって、隠れた人や物を探し出す2Dの絵探しパズル。効果音はすべて人の口で作られ、32のエリアに300以上の探索対象が仕込まれている。
hidden-objectobservationpoint-and-clickThe Rise of the Golden Idol
凍りついた犯罪現場をクリックで観察し、集めた単語を空欄に当てはめて「誰が・なぜ・どの順で」を再構成する2D演繹アドベンチャー。1970年代を舞台に20の事件が連鎖する、『The Case of the Golden Idol』のスタンドアロン続編。
deductionobservationnarrative-puzzleTwelve Minutes
刑事の押し入りで死に、玄関を開けた瞬間へ引き戻される——同じ12分を繰り返しながら、訪れる出来事の知識だけを頼りに輪を断つ方法を探す、一室を見下ろすリアルタイム・スリラー。少ない動詞と一室の減算から緊張を組み上げる、Luis Antonio の一作。
mysterynarrativetime-loopStrange Horticulture
カウンターに届く植物を、図鑑の記述と集めた手がかりに照らして一つずつ正体を特定し、その効果で来客と物語に応じていく2Dのオカルト推理パズル。英国 Bad Viking が手がけ、霧深い町アンダーミアの怪異を、ネコと一冊の図鑑とともに解きほぐす。
puzzlemysteryThe Roottrees are Dead
1998年、墜落した富豪一族の血縁を、ダイヤルアップ回線の向こうの初期インターネットと書籍・記事を漁って突き止め、家系図の空欄を埋めていく一人称の推理パズル。Global Game Jam 産の無料ブラウザゲームを Evil Trout Inc. が再構築した一作。
deductionobservationnarrative-puzzleThe Case of the Golden Idol
静止した犯行現場を観察して手がかりの言葉を集め、空欄を埋めて事件の真相を組み立てる推理ゲーム。18世紀を舞台にした連続する謎を解き明かす。
deductionobservationnarrative-puzzle

















































