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更新一覧
これまでの更新を日付順に。レビュー・エッセイ・ブログ・デイリーパズル・ラボ・動画・ニュースを横断してさかのぼれます。
- Yamamoto と Shiba: 両方に同じ額が付いていると、人はそこを読み飛ばした — Fukai が読む
- 解けない私が、PC Indie Master Raceさんの『Inkblood』体験版プレイで、「見る道具」もパズルの一部だと知った話
- 世界数独・パズル選手権の会期中、一般向けイベント「Puzzle Palooza」を10月14日にコルカタで ウィル・ショーツも登場
- ガチャは遊びか、賭博か——同じ機械に入る、二種類のコイン
- 「過去がうっすら見えて、レンズの向こうに手がかりが浮かぶ音」を、作りました
- ヘキサフレキサゴン(1939) — ノートから切り落とした紙の端が、隠れた面を持った
- タクティクスオウガ(1995) — 速さで順番が決まる戦場。ファミ通クロスレビューは34点
- Eric Zimmerman の哲学 — ルールは作れる。遊ばれ方までは作れない
- 今日の引き出し #76 — ジャンプできない。重力をひっくり返して進む、Terry Cavanagh さんの『VVVVVV』
- Höhs ら: 「やるべき理由」は似ていて、「やめるべき理由」はバラバラだった — Fukai が読む
- 「光の線がまっすぐ届いて、装置がひとつ点く音」を、作りました
- 『The Talos Principle 2』に無料の作成エディタ追加 Steamワークショップで自作パズルを共有できる
- 騎士巡歴(840年ごろ) — 勝負を抜いたチェスが、詩と数学になるまで
- 解けない私が、AmmiOVodsさんの『The Talos Principle 2』実況「part 1」で、長いゲームは「入口の一本」から見ていいと知った話
- Rusty Lake: Roots のサウンドトラック — 旋律は同じまま、楽器だけが別の人生を語る
- エターナルアルカディア(2000) — 空賊の冒険は高く評価され、それでも売れ行きは伸びなかった
- Rusty Lake Hotel への反論 — Steam低評価から読み直す
- 今日の引き出し #75 — 森で迷い猫を探すうちに、奇妙な住人と出会う、ヤンデレ系ビジュアルノベル『Mushroom Oasis』
- Rusty Lake: Roots
- 今週の新作 — 2026-09-27週 のパズル系リリース
- 解けない私が、Arlinkaさんの『Escape Simulator 2』実況で、部屋の「空気」もパズルのうちだと知った話
- Rusty Lake Hotel
- Choi と DeKay: 本物のランダムでも、同じ色が4回続くと人は「次も同じ」を約7ポイント低く見積もった — Fukai が読む
- 「最後の鍵が開いて、重い扉が動きだす音」を、作りました
- ハノイの塔(1883) — 数学者が偽名で売り出した、六十四枚の円盤の伝説
- サイキックフォース(1996) — 格闘ゲームの闘技場を、立方体の空中に変えた。ただし動きは2次元だった
- Donut County のサウンドトラック — 破壊の最中に、いちばん安心する曲
- Steve Meretzky の哲学 — 面白くなければ、パズルは始まらない
- 折るという動詞 — 紙の裏表を設計の資源にするパズル文法(Tengami から Paper Trail へ)
- 今週のパズル便り — 2026年10月4日号
- Bilkins' Folly
- Engel ら: 迷路の正解が入れ替わったとき、人を早く切り替えさせたのは「他人の足跡」だった — Fukai が読む
- 解けない私が、Cozy Gaming Videosさんの『Pipeworks Puzzle』実況で、ゴールが先に見えているパズルの怖さを知った話
- Escape Goat
- エイト・クイーン(1848) — 八つの駒を、互いに利かせず置く。ガウスも数えた盤
- 「パイプがつながって、水が流れだす音」を、作りました
- Hidden Folks のサウンドトラック — 2000以上の音は、すべて口から出ている
- アドバンスウォーズ2 ブラックホールライジング(2003) — 戦争が題材なのに将棋のように遊べる。日本には、名前を変えて後から届いた
- Microban 第1面 — 目標の上の箱を、いちど外に出す
- 今日の引き出し #74 — 葬儀社の新人として、故人と遺族に向き合う短編『A Mortician's Tale』
- Brenda Romero の哲学 — 好かれるより、敬意を持たれるまで作り込む
- Li: 「塔を高く」は通り、「中を空洞に」は通らなかった — AI 生成器の注文の効き目を地図にする — Fukai が読む
- Death Squared
- 正しいのに、美しくない盤面 —— カント「目的なき合目的性」×『Hexcells Infinite』
- 解けない私が、ThaiGameGuideさんの『We Were Here Tomorrow』体験版実況で、「見えたもの」を言葉にするのが謎の半分だと知った話
- スプラウト(1967) — 紙に点を打ち、線を引くだけで生まれた、解けない二人遊び
- 「無線で『見えた』と伝えて、返事がくる音」を、作りました
- CHUCHEL のサウンドトラック — 23曲の半分近くが、ラジオ番組の合図になる
- ファイナルファンタジーVII インターナショナル(1997) — 大ヒットのRPGに、もう一度「発売日」が来た。海外版の改良を日本へ持ち帰って
- Xu と Verbrugge: 5×5マスの並べ方を、小さなAIが「毎回ちがう技」に翻訳した — Fukai が読む
- The Tartarus Key
- ニム(1901) — 石取りゲームが「解かれた」最初の例と、電球で指す機械
- 解けない私が、Bizuさんの『Replicube』実況で、答えは「ひとつじゃなくていい」と知った話
- Lacuna – A Sci-Fi Noir Adventure
- Planet of Lana のサウンドトラック — 台詞のない旅で、旋律が語り手になる
- 「コードが動いて、立体がぱっと現れる音」を、作りました
- Oink Games と『海底探検』(2014) — 全員が同じ空気を吸う、小箱の設計
- ビートマニア(1998) — ゲームセンターのDJブースが、家のテレビの前に来た。専用コントローラ付きで
- Jenova Chen の哲学 — 感情を先に決めて、仕組みを削る
- 今日の引き出し #73 — 地獄へ降りて悪魔の女の子を口説く、無料のパズル『Helltaker』
- 「良いデッキ構築は規則に従う。偉大なものは規則を破る」——Thinky Games が『Shroom and Gloom』で読む、お約束の壊し方
- Lessard ら: シミュレーションが生んだ「面白い話」を、機械は掘り当てられるか — Fukai が読む
- Unmechanical
- ライツアウト(1995) — 押すと隣も変わる。25個のボタンの底にあった線形代数
- 解けない私が、GameEdgedさんの『DinoBones』実況で、2,000本の骨は「答えのない山」じゃないと知った話
- Crayon Physics Deluxe
- Hue のサウンドトラック — 色を替えても、旋律は替えない
- 「恐竜の骨が、ぴたっとはまる音」を、作りました
- Hexcells Plus
- Tomáš Dvořák の哲学 — 物語は単純でいい、空気と感情を鳴らす
- 聖剣伝説3(1995) — 6人から主人公を選び、3人で旅する。英語で公式に遊べるまで24年
- Hexcells
- 磁力を切り替えるという動詞 — 引き寄せと反発のパズル設計文法(Teslagrad から Mind Over Magnet へ)
- 今日の引き出し #72 — サイコロがそのまま主人公、6つの職業で運を味方につける『Dicey Dungeons』
- Tsumiki 設計議論まとめ — 2026年09月30日
- Surendran & Cooper: 単語を穴埋めして作るミニゲームで、詳しい設計書は短い指示に勝てなかった — Fukai が読む
- Lost in Play
- 「積む」のも遊びのうちか——買ったまま起動していない棚について
- 解けない私が、ピロさんの『BOMBANANA!』実況で、答えは3人に分けて持たされていると知った話
- Hex(1942) — 新聞の片隅の六角形が、引き分けを許さなかった年
- 「3人の答えがそろった瞬間、時計が止まる音」を、作りました
- Her Story のサウンドトラック — 書き下ろされなかった曲が、資料室の空気になる
- ポリスノーツ(1995) — 小島秀夫が「集大成」と呼んだ一本は、まず3DOに降りた。英語で遊べるまで14年
- The Crew(2019) — 誰も監視していない「話すな」が、卓の上では守られる
- 今日の引き出し #71 — 中世ポーランドの実在の町に水道を届ける、無料のカードストラテジー『Waterworks!』
- Josh Wardle の哲学 — 一日三分で、手を離す
- 「前のパズルの解き方が、次のパズルになる」——『Wilmot's Warehouse』の Richard Hogg が語る、作者のいないパズルの作り方
- Endrovski ら: 自動生成を一番使っていないのは、レベルを作る人たちだった — Fukai が読む
- The House of Da Vinci 2
- MOTAS(2001) — 「脱出ゲーム」という言葉を生んだ、たった一人のFlashサイト
- 解けない私が、Playtesterさんの『MONOWAVE』体験版プレイで、同じ仲間でも「気持ち」を変えると別の道具になると知った話
- Else Heart.Break()
- The Rise of the Golden Idol のサウンドトラック — 事件ごとに違う署名を持つ、二人の作曲家の音
- 「同じ仲間なのに、気持ちが変わると別の道具になる音」を、作りました
- Not For Broadcast
- GNOSIA への反論 — Steam低評価から読み直す
- 高機動幻想ガンパレード・マーチ(2000) — 仲間が勝手に生きて、勝手に死ぬ。SFの賞まで獲ったPS最末期の一本
- Tonda Ros の哲学 — 出したら、それがそのゲームだ
- 今日の引き出し #70 — 掃除屋ゼルダの続編、患者の体に潜って病を吸い取る『Anodyne 2: Return to Dust』
- 「迷路は“考える”ゲームになれるか」——FLEBの無料40迷路と、ルールを一行足すだけで化ける迷路の設計
- Tiny Room Stories: Town Mystery
- Sears と Weisberg: AI が書いた短編を読者は見分けられず、「人の作」と聞くと評価を上げた — Fukai が読む
- 解けない私が、DarkZeroTVさんの『Locktale』体験版プレイで、暗号は「あと一文字」がいちばん楽しいと知った話
- 実力だけの世界は、なぜ立っていられないのか —— カイヨワ講読④
- 「読めなかった文字が、ことばに戻る音」を、作りました
- インスタント・インサニティ(1967) — 四万一千通りのうち、たった一通り
- Halo 3(2007) — 発売初日だけで1億7000万ドル。CMに映っていたのは、手作りのジオラマだった
- The Talos Principle: Reawakened のサウンドトラック — 登るなと言われた塔の下で、聖歌隊とドローンが鳴る
- 今日の引き出し #69 — 2020年公開、いまも評価4.7のまま「近日公開」のSteam版を待つ牛乳男『KARLSON』
- 「チュートリアルは、どんなに誘惑されても足すな」——『Nauticrawl』開発者が明かす、パズルを操縦マニュアルにする設計
- Sethian
- Kemmerly ら: 当たっていないのに自信がある人は、多く賭け、多く調べた — Fukai が読む
- 解けない私が、zetamath does puzzlesさんの『Sudokuvania 2』実況で、ルールは「拾う」ものだと知った話
- 算額(1683) — 「解けた感謝」ではなく、「解けるか」という挑戦状として奉納された絵馬
- 「解いた部屋の数字が、隣の部屋にしみ出す音」を、作りました
- The Forgotten City のサウンドトラック — たった一行の掟が、三十の旋律に分かれるまで
- 龍虎の拳(1992) — 「超必殺技」はここから広まった。殴られると顔が腫れる格闘ゲーム
- Botanicula への反論 — Steam低評価から読み直す
- 今日の引き出し #68 — 『Lethal Company』のZeekerssが2025年に出した、無料のテキストホラー『Welcome To The Dark Place』
- Tsumiki 設計議論まとめ — 2026年09月24日
- Mushroom 11
- Chien ら: 「払い戻し90%」と書くと、勝てそうに見えて意味は伝わらなくなる — Fukai が読む
- ドラゴンクエストI・II(1999) — どこでも中断できる本。ただし再開した瞬間に消える
- Somerville のサウンドトラック — 家族に会えた瞬間だけ、音楽を許す
- 解けない私が、no_leaf_cloverさんの『He Who Watches』実況で、ヒントも「遊べる」と知った話
- 映すという動詞 — 反射と対称が生むパズルの設計文法(Portal 2 から The Talos Principle 2 へ)
- 「天井に立ったら、同じ旋律が降りてくる音」を、作りました
- von Gugelberg: 解き方の個人差は、難しさより「何問目か」で大きく開いた — Fukai が読む
- 今日の引き出し #67 — 逃避先でまた誰かと出会う、無料のチャットシム系ビジュアルノベル『Blooming Panic』
- 「楽しさを捨ててでも、もっと深いものへ」——Jonathan Blow が IndieCade で語った、線を引くパズルの“発掘”
- ランド・ミラーの哲学 — 解けたとき、プレイヤーが自分を責めるなら成功だ
- Rush Hour(1996) — 木箱の交通渋滞が、PSPACE完全の証明を受け取った年
- 春ゆきてレトロチカ
- ゲームが「うまい」とは何か——技術か、知識か、見ている場所か
- 解けない私が、Kingpingamerさんの『Sniper Dan』実況で、謎は「見つけた瞬間」に解けていると知った話
- Botanicula
- エタニティ・パズル(1999) — 100万ポンドの「解けない」が、7か月で解かれた年
- 「見つけた瞬間だけ、迷いが消える音」を、作りました
- Brothers - A Tale of Two Sons のサウンドトラック — 台詞のない兄弟に、旋律だけが声をかける
- リブルラブル(1994) — レバー2本のゲームを家に入れるため、箱にもう一つの十字キーが入っていた
- Turing Machine(2022) — 答えを誰も知らないまま、正誤だけが返ってくる機械
- 今日の引き出し #66 — 幼なじみと17年を歩む、無料のビジュアルノベル『Our Life: Beginnings & Always』
- 違う冬のぼくら
- Liquin: 答えが遠いと分かっても、知りたい気持ちは減らなかった — Fukai が読む
- 解けない私が、TOTO PLAYS GAMESさんの『The Bird of the North』体験版実況で、証言は一文だけでいいと知った話
- Portal: Revolution
- オセロ(1973) — 特許を拒絶された遊びが、半世紀後に「引き分け」と証明された年
- 「バラバラの一文が、同じ人に返ってきた瞬間だけ鳴る音」を、作りました
- The 7th Guest のサウンドトラック — 亡霊たちの旋律が、鍵盤の謎になるまで
- カービィボウル(1994) — 主人公を後から差し替えたゴルフゲーム。元の姿は日本の衛星放送でだけ配信された
- SUPERHOT への反論 — Steam低評価から読み直す
- 今日の引き出し #65 — 敵もタイムリミットも無い、ただ掘るだけで4.9の高評価を集める『Serenitrove』
- ロバータ・ウィリアムズの哲学 — 難しいパズルを作ろうとしたことは、一度もない
- 「型番をヤスリで削っただけの模倣品」——Hempuliが明かす、闇に葬った試作『Uncharted Planet』の設計解剖
- Metamorphosis
- Little Inferno のサウンドトラック — 燃やすだけの部屋に、口ずさめる主題を贈る
- 解けない私が、Kali Crumblesさんの『Rivage』体験版実況で、部屋がリセットされても知識は消えないと知った話
- 観察するという動詞 — 見えているのに気づけない設計(Blue Prince から ANIMAL WELL へ)
- 「部屋は同じにリセットされるのに、私だけが覚えている音」を、作りました
- 今週のパズル便り — 2026年9月20日号
- へべれけ(1991) — 「キャラクターが変すぎる」と北米発売が消え、正式に届くまで19年かかった
- 今日の引き出し #64 — 錬金術の効率を絞り切る、グリッドパズル『Gridbound』
- GNOSIA
- Baghal: 解き方を一度も試さないAIが、解ける倉庫番を77.4%描いた — Fukai が読む
- 解けない私が、PlayFrameさんの『Strange Jigsaws』実況で、ジグソーは「同じ手」を二度使わせてくれないと知った話
- The Occupation
- ピラミンクス(1981) — ルービックキューブより先に生まれ、キューブ・ブームに便乗して世に出た四面体
- 「初めて渡された道具を、恐る恐る試してみる音」を、作りました
- MHRD
- Gone Home のサウンドトラック — 日記の数だけ、専用の曲がある家
- トルネコの大冒険 不思議のダンジョン(1993) — 倒れるとレベル1に戻るRPGが、33年目の今月そのまま配信し直された
- 倉庫番 第1面 — 幅一つの廊下は、箱を一つしか通さない
- 今日の引き出し #63 — IGFの物語部門にノミネートされた、一夜のキャンプ『Wide Ocean Big Jacket』
- Baba Is You ボードゲーム版 — 書き換え放題のゲームで、1語だけ釘が打たれた
- Primordia
- Guo ら: 人は10試合ほどで「目先の得」から離れたが、自己進化するAIは離れられなかった — Fukai が読む
- 解けない私が、itswill archiveさんの『Agreeee』実況で、「同意する」を押すまでが本編だと知った話
- The 7th Guest: 25th Anniversary Edition
- 止められる目と、止められない目 —— フーコー「パノプティコン」×実績とログインボーナス
- 「何度も最初に戻されても、同じ音では鳴らない音」を、作りました
- Lumino City
- 九連環(バグヌーディエ)(1872) — 起源不明の指輪パズルの解き方が、電信技師の特許より81年早い二進法だった年
- Oddworld: Abe's Oddysee(1997) — 攻撃のボタンの代わりに、話しかけるボタンがある
- Day of the Tentacle Remastered のサウンドトラック — 同じ屋敷を、三人の作曲家が三世紀ぶん鳴らす
- 今日の引き出し #62 — 「アレハンドロ・ホドロフスキーが監督したファイナルファンタジー」と評された『Space Funeral』
- 「暗号表を先に配る」——Puzzled Pintが実践する、初心者を締め出さないパズルハントの難易度設計
- La-Mulana 2
- Li ら: 頼んでいないのに助けに来るAIは、10人中5人に閉じられた — Fukai が読む
- 解けない私が、Jaboody Showさんの『Big Walk』レビューで、しゃべれなくなった瞬間ほど伝わると知った話
- ケーニヒスベルクの橋(1736) — 日曜日の散歩の悩みを、オイラーが地図を消して解いた年
- 「声が届かなくなった瞬間に、鳴る合図の音」を、作りました
- Hypnospace Outlaw のサウンドトラック — 実在しないジャンル名が、謎を解く鍵になる
- ビタミーナ王国物語(1992) — 戦闘にコマンド一覧が無く、数分おきに勝手にセーブするゲームボーイRPG
- Thomas Was Alone への反論 — Steam低評価から読み直す
- 今日の引き出し #61 — 光と闇を操って街を静める、発電所技術者の物語『Even the Ocean』
- ラブレター(2012) — 16枚のうち1枚を、誰も見ないまま外す
- Oskar van Deventer の哲学 — きれいなのは、たまたまでいい
- Williams ら: 数独を解く脳を撮った研究は、世界に6本しかなかった — Fukai が読む
- Ittle Dew
- ペグソリティア(1697) — 発明者のいない遊びが、「解けない」を証明する数学になった日
- 「同じ形なのに、鳴る意味が変わる音」を、作りました
- Evan's Remains
- Wilmot's Warehouse のサウンドトラック — 正解のない棚に、変奏という名の秩序を置く
- 解けない私が、Mikan Hakoさんの『Nonolith』デモ実況で、ルールは「教わる」んじゃなく「気づく」ものだと知った話
- The Last Campfire
- Cliff Johnson の哲学 — 余計なピースを、一枚も入れない
- 九龍妖魔學園紀(2004) — ポケモン エメラルドと同じ日に出て、海を渡るのに16年かかった
- 重ねるという動詞 — 二枚の絵が一つの意味になるパズルの設計文法
- 今日の引き出し #60 — 説明はたった一行、それでも1,508件の高評価が並ぶ『Moss Moss』
- Hendijani と Steel: 選ばせても伸びず、画面の隅に数字を出したら伸びた — Fukai が読む
- inbento
- 「時間の無駄」と言われたら、どう答えるか
- 解けない私が、Fredericma45 Gamingさんの『Woodo』体験版ウォークスルーで、ピースは「探す」ものだと知った話
- Toki Tori
- ひとりにしてくれ(1990) — 難しすぎて8年埋もれたパズルが、2025年もAIの実験台になっている理由
- 「まだ見つけていないだけの音」を、作りました
- Bonfire Peaks のサウンドトラック — 運ぶほど重く、燃やせば軽くなる音
- 逆転裁判 蘇る逆転(2005) — 4年前のゲームに1話だけ足したら、シリーズが海を渡った
- Ricochet Robots(1999) — 手番を配らないかわりに、宣言を手番にした
- 今日の引き出し #59 — IGFノミネート、日常の風景が魔法に変わる『ISLANDS: Non-Places』
- Brian Moriarty の哲学 — ゲームを作る人が、ゲームは芸術ではないと言う
- Melo Legarda ら: 心拍で難易度を変える前に、「変えない仕組み」を作った — Fukai が読む
- Wilmot Works It Out
- 今日の引き出し #58 — 無料のブラウザ版から生まれ、Steamの有料版が初週50万ドルを売り上げた『10 Minutes Till Dawn』
- 横井軍平の哲学 — 足りないぶんは、見る側に埋めてもらう
- In Other Waters
- クロックタワー(1995) — 武器を1つも持たせないまま、ハサミの男から逃げ回らせた一本
- Dygert & Jarosz: 文の読み違いを直せる人は、ひらめき問題も解けていた — Fukai が読む
- 解けない私が、Mael Duinさんの『Dynamine』体験版実況で、「完璧に読み切らなくていい」と知った話
- マスターマインド(1970) — 電話技師が考えた四色の推理、半世紀後にFalloutのハッキングになる
- 「間違えても、ぜんぶは消えない音」を、作りました
- 今週の新作 — 2026-09-07週のパズル系リリース
- 青沼英二の哲学 — 答えを一つにしない、という決め方
- TOEM のサウンドトラック — かわいさ9割、茶目っ気1割で書かれた散歩の音
- 地図を描くという動詞 — 進むことがそのまま地図になるパズルの設計文法
- 「1マイルごとに1マイルぶんだけ」——『Burn With Me』が選んだ、暴走しないデッキ構築の設計
- Teslagrad 2
- 十角館の殺人(1987) — ノックスの十戒に挑んだ、新本格の産声
- 解けない私が、giedmichさんの『Portal: Alive & Kicking』フルプレイ動画で、15年越しの「思いやり」に気づいた話
- The Magic Circle
- Thomas Was Alone のサウンドトラック — 四角形が増えるたび、たった一つの旋律が着替えていく
- 「自分の足音が、追いつく前に聞こえてくる音」を、作りました
- Event[0]
- Portal ボードゲーム版(2015) — ポータルが「穴」ではなく「隣」になった話
- ポケットモンスター ピカチュウ(1998) — ボールに入らない一匹が、うしろを歩きはじめた日
- ヒントは、面が教えられなかったことの告白だ — 誌上ディベート「ヒント機能は設計の敗北か」A側
- 今日の引き出し #57 — MoMAが収蔵した、兄弟ふたりが16年以上作り続ける要塞シム『Dwarf Fortress』
- ヒントは面の一部だ。外した設計者は、判断を一つ手放している — 誌上ディベート「ヒント機能は設計の敗北か」B側
- 4D Golf
- Nagaya ら: 「賭けない」を選択肢から消したら、危険な方を選ぶ人が倍になった — Fukai が読む
- 「もう一人の自分と、ずれずに重なる音」を、作りました
- Hypnospace Outlaw
- サメゲーム(1985) — 月刊アスキーへの投稿から生まれた、隣接する同色を消すという文法
- 解けない私が、Retconさんの『Order of the Sinking Star』紹介動画で、鏡を割るたびに「自分」が増えると知った話
- Thomas Was Alone
- Quern - Undying Thoughts のサウンドトラック — 焦らせない音が、長考を守る
- ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(1993) — アメリカ向けにやさしくしたFFが、国名を背負って日本に帰ってきた
- Human Fall Flat への反論 — Steam低評価から読み直す
- 今日の引き出し #56 — 72時間のゲームジャムから生まれ、ゲーム画面という“窓”自体が凶器になる『Windowkill』
- Cast Twist(2013) — 3Dプリントで作れた形を、鋳造できる形に割り直すまでの8年
- Will Shortz の哲学 — 難しくしていいのは、フェアでいられるところまで
- Tactical Breach Wizards
- Macchi ら: 触らせても解けず、「部品に見える絵」に変えたら正答率が33ポイント上がった — Fukai が読む
- 「証拠を消したあとも、機械は同じ音で回り続ける」を、作りました
- shapez 2
- 秘密箱(1894) — 開け方を教えない土産物が、寄木細工の街で生まれた年
- 解けない私が、RunningRobertさんの『Hazard Pay』体験版実況で、クリアは跡を残さないことだと知った話
- There Is No Game: Wrong Dimension
- 7 Billion Humans のサウンドトラック — 社員が増えたら、バンドも増えた
- モータルコンバットII(1994) — 任天堂が血を許した金曜日。売れたのはメガドライブ版だった
- Chris Crawford の哲学 — パズルに「敵はいない」と線を引き、自分の負けを数え上げる
- 今日の引き出し #55 — 無料プロトタイプが2023年の高評価プラットフォーマーへ育った『Pizza Tower Demo』
- 「一つの鍵と、一つの扉」を守れるか——ダンジョン生成が苦手なこと、色を積むだけのパズルがNP困難になる理由
- SUPERHOT: MIND CONTROL DELETE
- Ghasemi ら: 人は「最初から選ばれている方」の力を知っていて、味方と敵で置き方を反転させた — Fukai が読む
- 解けない私が、Ambie Puzzlesさんの『Nomori』体験版実況で、帰り道は同じ景色じゃなくていいと知った話
- Desktop Dungeons: Rewind
- イージーモードを選ぶのは「逃げ」か
- 「行きに弾いた音を、逆から鳴らしただけの帰り道」を、作りました
- Donut County
- Pigs in Clover(1889) — 傾けるだけの木箱が、上院を巻き込んだ三か月
- 朧村正(2009) — 絵はどの批評も褒めた。作り終えたとき、会社の資金は尽きていた
- Minit のサウンドトラック — 60秒に合わせるため、静けさを手放した音
- 今日の引き出し #54 — 秋の終わりに、蝿を集めて回る一匹のカエル『Frogfall』
- Hanabi(2010) — ルールブックが決めていないルールが、いちばん効いている
- Thomas Grip の哲学 — パズルを「障害物」から「私がやった」へ書き換える
- 「レベルではなく、ルールを生成する」——RuleSweeper、AIにマインスイーパーの新機構を作らせる(IEEE CoG 2026)
- Please, Don't Touch Anything
- Baek ら: 「ゼルダを7割、マリオを3割」の面を、文章で注文する — Fukai が読む
- 解けない私が、スペイン語で実況するSilithur Vさんの『Hillthorn』デモで、セリフがひとつも無いのに全部伝わると知った話
- Cypher
- ロードランナー(1983) — 一人で150面を作れず、隣の子に払った駄賃
- 「セリフが一つもないのに、手がかりを見つけた瞬間だけ光る音」を、作りました
- Phoenix Wright: Ace Attorney Trilogy のサウンドトラック — 沈黙も、作曲家が書いた小節だった
- サイレントヒル4 ザ・ルーム(2004) — 一番安全な部屋を拠点にしたら、「謎解きが無い」と書かれた
- マーティン・ガードナーの哲学 — 知らないことを、読者への配慮に変える
- 今日の引き出し #53 — 群衆に合わせて、そして逆らって歩く『KIDS』
- 「解けることを教えていないのに、なぜか解ける」——ソルバーなしでSokobanを生成する拡散モデル
- Felix The Reaper
- 今週の新作 — 2026-08-30週のパズル系リリース
- 解けない私が、Retromationさんの『We Were Here Forever』一本目で、「見えている」だけじゃ伝わらないと知った話
- Siper ら: 面ではなく「面を作るプログラム」を進化させ、部品棚を自分で育てる — Fukai が読む
- 「同じ音を送ったつもりが、少しズレて返ってくる音」を、作りました
- エッガーランド(1985) — 卵にした敵を押す、一室完結パズルの原型
- シェンムーII(2001) — 本体の生産が終わって5か月後に出た、平均90%の大作
- La-Mulana のサウンドトラック — 存在しない過去を、8ビットの記憶で鳴らす
- 今日の引き出し #52 — テレビアニメの手描きが、ワニの街の相棒探しを描く『Later Alligator』
- 名前は奪われても、動詞は生き延びる — 日本製パズルが国境を越えた4つの経路
- 今週のパズル便り — 2026年9月6日号
- Happy Game
- Lee & Ko: 人の審判は、追い込むとストライクゾーンを 17 ポイント狭めていた — Fukai が読む
- 解けない私が、GamesWithMorganさんの『The Archives of Trevosa』実況で、知らない単語の意味は一人の記録だけじゃ決まらないと知った話
- Escape Goat 2
- パズルボーイ(Kwirk)(1989) — じゃがいもを歩かせて、アトラスが初めて名乗った日
- 「同じ4つの音なのに、意味だけが変わって聞こえる音」を、作りました
- Bombe
- Escape Academy のサウンドトラック — 47の部屋に、47着のジャンルを着せた男
- LocoRoco(2006) — 傾けるのは主人公ではなく地面。企画は二度突き返された
- Mark Brown の哲学 — 批評は全部予想できた。それでも出した
- 今日の引き出し #51 — 「Knytt」シリーズのNifflasが仕掛けた、配信画面に介入することもあるゴルフ×プラットフォーマー『Xenosphere』
- Isle of Arrows
- McCaughey ら: 人がヒントを買う量を変えるのは「値段が変わった」と聞いた瞬間だけ — Fukai が読む
- 解けない私が、Icely Puzzlesさんの『Backpack Boy』実況で、暗闇はただの背景じゃないと知った話
- 遊びがこぼれると、何になるのか —— カイヨワ講読③
- 「懐中電灯を当てた場所だけ、鳴り方が変わる音」を、作りました
- トルネコの大冒険 不思議のダンジョン(1993) — ドラクエの武器屋が着た、ローグの意地悪さ
- スポア(2008) — 批評家の平均は84点、Amazonでは2,216件中2,016件が星1つ
- Infinifactory のサウンドトラック — 何度組み直しても、急かされない工場の音
- 今日の引き出し #50 — 音楽チャンネルMrSuicideSheepが初めて作った、羊の縫いぐるみが主人公のピクセル探検『Sheepy: A Short Adventure』
- OneShot
- Sleep Is Death(2010) — 対戦相手をAIから人間に取り替えた一手
- 解けない私が、Aliensrockさんの『Islands of Insight』実況で、1万問という数字に気が遠くなった話
- Zero Escape: The Nonary Games
- Trine 2: Complete Story のサウンドトラック — 森の子守唄が、太鼓の戦場に変わるまで
- 「見えていたのに、気づいていなかった模様が浮かぶ音」を、作りました
- ISLANDERS
- Untitled Goose Game への反論 — Steam低評価から読み直す
- メタルギア ソリッド(1998) — 隠れて進むゲームが、コントローラーの差込口まで芝居に使った
- Dave Grossman の哲学 — 賢いのは、プレイヤーの側でいい
- 今日の引き出し #49 — 『Papers, Please』のLucas Popeが悪ふざけで作った、無料の携帯液晶風お化け屋敷『Moida Mansion』
- 「解けた気持ちよさ」ではなく「協力できた楽しさ」を——『Big Walk』が示す、パズルの新しい物差し
- Lohn: じゃんけんに最強の手を足しても、勝率は 55.6% までしか上がらない — Fukai が読む
- Machinika: Museum
- パズニック(1989) — 名前のないクレジット画面と、三十年後にROMから見つかった五人
- 「書き換えた次の瞬間、世界が切り替わる音」を、作りました
- Tetris Effect: Connected のサウンドトラック — ブロックを回すたび、曲に1音足される
- 解けない私が、しろこりGamesさんの『林檎は上を向く』で、重力は「動かす」んじゃなく「書き換える」ものだと知った話
- 光を灯すという動詞 — 存在・移動・生死を切り替えるパズルの設計文法
- ライブ・ア・ライブ(1994) — 27万本は「失敗」と数えられた。28年後、同じ物語が世界で50万本
- Elshamy ら: プレイヤーの腕前を見て、面そのものを描き換える — Fukai が読む
- 今日の引き出し #48 — エルフもオークも常連になる、架空シアトルの喫茶店シミュレーション『Coffee Talk』
- Autonauts
- 実績100%は誰のための完走か——完璧主義と遊びの哲学
- 解けない私が、Joe Plays Puzzle Gamesさんの『The Court of Wanderers』完結編で、床を踏むだけで世界が回ると知った話
- 「残り3点です」「あと5分で終了」──あの表示は、わざとです【ダークパターンと設計倫理】
- Trine 2: Complete Story
- ソロモンの鍵(1986) — 創る魔法を、生みの親自身が手放した年
- 「自分は止まっているのに、まわりだけ回る音」を、作りました
- EXAPUNKS のサウンドトラック — 待ってくれないメトロノームの音
- コミックスゾーン(1995) — アイデアは絶賛され、帳簿は赤字だった
- Tom Francis の哲学 — 不満を言葉にして、その通りに作る
- 今日の引き出し #47 — 8日間のゲームジャムから生まれ、作り直した拡張版がSteamで独立した『WEBFISHING (JAM)』
- 数字を"増やさない"という縛りで、パズルは何を語ったか——GMTK Game Jam 2026 の設計を読む
- O'Neill ら: 約束を守らせる仕組みが、どこにも無い盤面 — Fukai が読む
- Eliza
- Untitled Goose Game のサウンドトラック — 騒がしくなるほど、ピアノが正体を見せる
- 今日の引き出し #46 — 2016年から「開発中」のまま、評価4.8を積んだ1ビット恐怖アドベンチャー『WORLD OF HORROR』
- Bridge Constructor Portal
- Daniel Benmergui の哲学 — 柔らかい材料に、正解を作る
- ボンバーボーイ(1990) — 1本に移植と新作。どちらが本編かは、国によって違った
- Röki
- 今週の新作 — 2026-08-24週のパズル系リリース
- 解けない私が、しろこりGamesさんの『Morkredd』協力プレイ回で、自分の影に気づけないと知った話
- Kaizen: A Factory Story のサウンドトラック — 朝いちばんに鳴る、体操の音楽
- 「自分がふさいでいた音は、止まってから気づく音」を、作りました
- Gao & Dubé: プレイヤーが作った算数ゲームの面を、機械が下読みする — Fukai が読む
- コラムス(1990) — ヒューレット・パッカードの練習用コードが、セガの手で宝石に変わった日
- 「世界そのものが、謎になる」——Thinky Games が描く“Mystlike”の地図と、市場が戻る日
- Paquerette Down the Bunburrows
- The Witness のサウンドトラック — 曲を一切書かないという、7年がかりの決断
- 解けない私が、Joe Plays Puzzle Gamesさんの『The Artisan of Glimmith』40本目で、「確定」の印を疑うようになった話
- Mini Motorways
- droqen の哲学 — 「ゲームプレイを殺す」と言った本人が、標語を書き直す
- 「確定の線の、そのすぐ先があった音」を、作りました
- 「間違えることは罰ではない」——パズル開発者20人が語る、"失敗"の作り直し方
- マネーアイドル・エクスチェンジャー(1997) — 1円玉5枚で5円玉。説明のいらないパズル
- Ahmetovic ら: 腕が動かしにくい人が、操作の半分を誰かに預けて遊ぶ — Fukai が読む
- 今日の引き出し #45 — itchでは無料、Steamでは$2.99の高評価アーケードFPS『POST VOID』
- Phoenix Wright: Ace Attorney Trilogy
- パズルボブル(1994) — バブルボブルの余興が生んだ、32年現役の文法
- 解けない私が、LayerQさんの『ギャリー邸事件』で、過去は“待つ”ものじゃなく“呼び出す”ものだと知った話
- あの広大な世界は保存されていない──数式が地形を作る「手続き的生成」と、1985年の論文
- Untitled Goose Game
- Inscryption のサウンドトラック — 小屋を出た瞬間、曲はジャンルを着替える
- 「呼びかけてからやっと届く、遅れて重なる音」を、作りました
- Xu & Verbrugge: 「重力の向き」や「時間」をレベル生成の座標にする — Fukai が読む
- グラディウス外伝(1997) — 静止画では伝わらず、34,383本で終わった名作
- 今日の引き出し #44 — 「レクリエーションプログラム」と自称する異形のRPG『Hylics』
- Trüberbrook
- マーブルマッドネス(1984) — 顔のない球体が転がした、アーケードの『立体』
- 解けない私が、timotabさんの『Stray Puzzles』で、四角がひとつの数字で決まる不思議に唸った話
- Brothers - A Tale of Two Sons
- A Little to the Left のサウンドトラック — 片づけ終わるまで、急かさない音
- 「ひとつの数字が、四角を全部決めてしまう音」を、作りました
- Human Fall Flat
- 『Baba Is You』に似たゲーム8選 — 倉庫番系ブロック押しの系譜
- アストロノーカ(1998) — 同じ罠は二度と効かない敵と、20年遅れで届いた評価
- Maquette への反論 — Steam低評価から読み直す
- 今日の引き出し #43 — ジャム作から育った本編『Celeste』
- Collins ら: 人は初見のゲームを「1手先・6回」だけ想像して判断する — Fukai が読む
- Lara Croft GO
- 上海(1986) — 病室のPLATO端末から生まれた、世界一売れた牌合わせ
- 解けない私が、Nookriumさんの『Linkito』で、配線の先に人がいることを知った話
- 最短は20手。なのに人は40手かけて解いています【覚えられない正解より、たどれる道を】
- Scribblenauts Unlimited
- Byers ら: プレイヤーの時間は、誰のために設計されているのか — Fukai が読む
- 「つながった、はずなのに鳴らない音」を、作りました
- THE LONGING
- エコー・ザ・ドルフィン2(1994) — 「前作より易しい」と「前作よりずっと難しい」が同時に書かれた一本
- 今日の引き出し #42 — 動かなければ時間も止まる『SUPERHOT』
- Minit
- Sokobond(2013) — 結合数だけの規則、倉庫番の三十一年後
- 解けない私が、たった一人で61問を解き切った人を見つけた話
- 公平な盤は、つまらない盤です──偏りが「どこを買うか」を生む
- Terra Nil のサウンドトラック — 荒れ地に立つ「終わり」のための音楽
- 「誰にも見せなくても、数え切った音」を、作りました
- Firmament への反論 — Steam低評価から読み直す
- マフィアII(2010) — 街はここまで作れるのに、できることは少なかった
- 「見た目はやさしいのに手強い」——FDG 2026、切れ込み入り紙折りパズルの生成研究
- 今日の引き出し #40 — 「あなたはひどいガチョウです」から始まる『Untitled Goose Game』
- 今週の新作 — 2026-08-17週のパズル系リリース
- Hu et al.: 人は他人の満足を「選択肢の数」抜きで見積もる — Fukai が読む
- Contradiction: Spot the Liar!
- MDAフレームワーク(2004) — パズル設計者がいまも使う三つの言葉
- 解けない私が、Olexaさんの『Mosa Lina』協力プレイ回で、正解は誰も知らないと気づいた話
- Underground Blossom
- SUPERHOT のサウンドトラック — 音楽を持たない曲づくり
- 「示し合わせてないのに、せーのが揃う音」を、作りました
- ティム・シェイファーの哲学 — 詰まっている時間を、面白くする
- 3Dレミングス(1996) — 名作パズルを立体にしたら、カメラと戦うゲームになった
- 分身を操るという動詞 — 自分自身と協力するパズルの設計文法(Cursor*10 から The Swapper へ)
- 今日の引き出し #39 — 「不安」そのものを演じる選択式アドベンチャー『Adventures With Anxiety!』
- 今週のパズル便り — 2026年8月23日号
- Pfau & Vrettis: プレイヤーに自分だけのポケモンカードを作らせたら — Fukai が読む
- SUPERHOT
- 数独(1979) — 名前のない発明が世界の朝刊を制すまで
- 解けない私が、しろこりGamesさんの『Cats in Boxes』で、猫の姿勢は変えられないと気づいた話
- Terra Nil
- World of Goo 2 のサウンドトラック — 50人がバラバラに録った音が、ひとつの橋になる
- 「動かせない方に、自分を合わせていく音」を、作りました
- The Talos Principle: Reawakened
- 高橋慶太 の哲学 — 仕組みを足さないという仕組み
- クロノ・トリガー(1995) — 北米で絶賛され、29万本だった夏
- 「片付けると気持ちいい」——『Forbidden Solitaire』が積み重ねた、ソリティア系ゲームの設計史
- 今日の引き出し #38 — ビデオゲームがそのままカードになった『Bugsnax: The Card Game』
- Zhao ら: 人はパズルを解きながら「自分専用の部品」を作る — Fukai が読む
- Duskers
- 混ぜていい衝動、混ぜてはいけない衝動 —— カイヨワ講読②
- 解けない私が、Amicable AnimalさんとJoe Plays Puzzle Gamesさんの共演回で、「入る」ための脱出ゲームを知った話
- 対戦相手は「選ばれている」──レートという発明の歴史と、それが本当に目指したもの【Elo→Glicko→TrueSkill】
- Keep Talking and Nobody Explodes
- ジ・アート・オブ・コンピュータゲームデザイン(1984) — 「ゲームとは何か」を定義しようとした最初の本
- 「鍵が開いた音は、まだ喜んじゃいけない音」を、作りました
- The Bookwalker: Thief of Tales
- RiME のサウンドトラック — 声を返す島に、悲しみの五段が積み重なる
- ドラゴンボール ファイナルバウト(1997) — 日本で24万本、海外で「PSで最悪の格闘ゲーム」
- 岩谷徹の哲学 — 迷路を、迷路に見せない
- 今日の引き出し #37 — 言葉を使わず、ハグで進む道化師の物語『Dropsy』
- 開発ノート — 自作パズル『Synapush』と『まっしろにしろ』
- 「詰まったら、こっそりやさしくなる」——FDG 2026、リアクティブなクロスワード生成の設計
- Kelidari et al.: カードゲーム AI の強さは「動かない物差し」を先に作ることで決まる — Fukai が読む